| 西穂高・独標から上高地・徳沢園 H25.7.31-8.2 |
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| 参加者：女性10名、男性：1名 計11名 ツアー企画：池田 剛* 道案内人：池田、入澤*（弟） *㈱コスモトラベルサービス |
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| 7月31日（水） 晴れたり曇ったり 大阪→高山→西穂高山荘 | |
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| ひるがの高原SA（10:30-45） | |
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| 左手の最も高い山は大日ヶ岳（1709ｍ） | |
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| 高山「まつりの森」にて昼食（11：52-12：30） | 新穂高温泉駅（1117ｍ）から第一ロープウェイ：4分間（13：31） |
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| 40人乗りロープウェイ（13：34） | |
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| しらかば平駅（1308ｍ）で2階建て第2ロープウェイに乗り換え（7分間） | |
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| 西穂高口駅（2156ｍ）展望台より南に焼岳（14：03） | |
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| 左手より大木場の辻（2232ｍ）、錫杖岳（2168ｍ）、正面笠ヶ岳（2898ｍ）はガスで見えない | |
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| 出発準備（14：24） | 西穂高山荘へ向け出発（ 14：25） |
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| 登山口左手に播隆上人像とその由緒 | |
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| しばらく登りが続く | 登り切ると向かいの稜線に山荘が見える（14：50） |
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| 一旦谷を下り（14：56） | 再び急な登り（15：41） |
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| 登り切ると山荘は目前（15：54） | 西穂高山荘到着（16：00） |
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| 玄関正面からの眺望・明神岳？ | |
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| 山荘前のキャンピング場 | 山荘にて |
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| 池田・入澤氏による「お疲れさんコーヒーサービス」 | |
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| 夕食（17：35～） | |
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| 池田・入澤氏による「食後のコーヒーサービス」 | |
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| キヌガサソウ | アオノツガザクラ |
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| ？ | オオヒョウタンボク |
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| ハクサンフウロ | |
| 8月1日（木） 西穂高山荘：早朝大雨、上高地：晴れたり曇ったり 西穂高山荘→上高地→徳沢園 |
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| 雨のため独標断念（7：02） | 上高地へ向け下山（7；09） |
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| 雨脚激しく山道は川に化す（8：05） | 雨はほとんど止む（10：44） |
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| 雨で喜ぶヒキガエル | やっと西穂高登山道入り口へ到着（11：25） |
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| 田代橋（11：27） | 田代橋から梓川上流を望む。川は濁りと増水 |
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| 梓川左岸をバス駐車場へ（11：28） | 岳沢と明神岳（11：46） |
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| かっぱ橋にて（ 13：04） | ガスで肝心の山々が見えない（13：09） |
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| 岳沢湿原と六百山（13：20） | |
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| 増水した梓川支流（13：30） | 六百山と霞沢岳？ |
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| 湿原の木道（14：13） | 明神橋(14:18) |
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| 明神岳をバックに明神一の池にて（14：26） | 明神二之池 |
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| 明神池一の池（14：32） | |
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| 明神橋にて（14：40） | 明神橋上流 |
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| 明神橋下流 | 穂高奥宮山道 |
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| 前穂高（14：56） | （15：25） |
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| （15：29） | 前穂高連岳峰東面（15：31） |
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| 前穂高連岳峰東面（15：31） | |
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| 徳沢園玄関（15：38） | |
| 8月2日（金） 晴れたり曇ったり 徳沢園→上高地→田代池→上高地→平湯温泉→大阪 | |
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| 朝のコヒータイム（ 6：05） | |
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| 徳沢園2Fベランダから望む前穂高岳東面の岩壁（6.08） | |
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| 山荘横の小川 | ソバナ |
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| 徳沢園の食堂および売店 | 徳沢園出発（7：30） |
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| 川霧 （7：38） | 前穂高岳は雲の中（7：44） |
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| 古池（8：03） | 明神館前（8：27） |
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| 明神岳（8：37） | 梓川はもう澄んでいた（8：46） |
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| かっぱ橋（9：23） | 上高地の生い立ち |
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| 田代池（ 10：30） | |
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| バス駐車場（11：08） | バス車窓から大正池（11：26） |
| 感想： 8/1は早朝からかなりの雨で、期待した独標でのご来光はかなわなかった。また西穂高山荘から上高地 までの山道も雨のため小川の状態で、各自滑らぬように歩くのが精一杯で、田代橋まで通常の2倍の約4時間を要したが、ともかく全員無事に下山できたのが何より幸いであった。 上高地滞在中は天候もよくほとんどの見どころを巡ることができた。ただアルプスにガスがかかり眺望は最高とはいえなかったが、久しぶりの本格的な山のトレッキングは苦しくも楽しかった。 池田、入澤両添乗員の心のこもった「コーヒータイム」に心より感謝する。 |
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| お願い：写真下の空白は名前が判らぬ花です。どなたか教えて下さい。 | |